五月ももう直ぐ終わりですね。春爛漫と言える日が少なく感じた一つ期でした。日により四月の初旬とか、三月の気温だとかめまぐるしい日であったり、七月の初旬の気温になるとか、早くも真夏日になったとか、めまぐるしい気温の変化に振り回された一月でありました。そうこうしている間に梅雨の訪れが目の前に来ています。爽やかに晴れている五月に代わり、湿気の多い日が今年も巡って来るわけです。毎年の事ですからそんなに気にするほどの事では無いと思いつつ、高齢者の部類に入ったと言う実感をそれとなく感じさせられる事も増えている様です。身体も、生活のリズムもそれとなく変わって来ているのでしょうが、気の調整の仕事ができる事を喜びとして過ごせる事に感謝して日々元気で過ごそうと考えております。